
今週、期限が迫っているニュース4件です。雇用許可書の交付は今日から、建築法 시행령(施行令)への意見受付は来週月曜日に終了します。
本日の重要トピック3行
- E-9(非専門就労)2026年第4回目 新規雇用許可書の交付:製造業・鉱業は10月19日〜23日、その他の業種は26日〜30日
- 建築法施行令の再立法予告:多家族住宅の4階以下への緩和案、意見受付は10月26日まで
- 受託・委託取引の定期実態調査が19日に開始、対象となる取引期間が6ヶ月から1年に拡大
1. E-9雇用許可書の交付日程と非首都圏製造業の雇用上限

- 変更点: 2026年第4回目 非専門就労(E-9)の新規雇用許可書の交付が業種別に実施されます。今回の割り当ては全国で1万2,357名で、製造業が9,020名です。報道によると、造船業の個別クォータは今年の製造業クォータに統合され、非首都圏製造業の追加雇用上限は20%から30%に引き上げられました。外国人労働者数が内国人労働者数を超えてはならないという制限は継続されます。非首都圏へのUターン企業の追加雇用上限50名は廃止されたとのことです。
- 対象: 選定結果を受けた製造業・鉱業、農畜産業・漁業・林業・建設業・サービス業の事業者
- 期間: 製造業・鉱業は10月19日(月)〜23日(金)、農畜産業・漁業・林業・建設業・サービス業は10月26日(月)〜30日(金)
- 行政士の一言: 選定結果はテキストメッセージおよび「雇用24(고용24)」で確認できます。交付期間内に手続きを行わなかった場合の効力や上限適用に関する詳細基準は、報道だけでは判断できないため ⚠️ 原文の確認が必要です(雇用労働部公告)。
- 出典: Ink News · 蔚山(ウルサン)の製造業の人手不足、19日から外国人労働者の雇用許可書交付 (雇用労働部の発表を引用した報道)
2. 建築法施行令の再立法予告、多家族住宅の階数と床面積の緩和案

- 変更点: 建築物の高さ制限を法律に直接規定することになったことに伴い、建築法が改正(法律第21880号、2026年8月11日公布、11月12日施行)され、施行令を整備する案です。多家族住宅の階数制限を3階以下から4階以下に変更し、多世帯・多家族住宅1棟あたりの住宅用途の床面積基準を660平方メートル以下から1,000平方メートル未満に緩和し、多世帯住宅の住民共同施設には容積率基準を緩和できるようにします。
- 対象: 多世帯・多家族住宅を建設、または設計・認可を依頼する建築主および関係者
- 期間: 意見受付は10月16日〜26日。施行令の施行日は ⚠️ 原文の確認が必要です
- 行政士の一言: 立法予告案であるため、確定前のものでした。建築計画がある場合は、意見受付の締め切り前に国土交通部の案を確認し、確定内容は公布後に改めて照らし合わせてください。
- 出典: 国民参加立法センター · 国土交通部 建築法施行令一部改正令案の再立法予告
3. 受託・委託取引の定期実態調査、納品代金連動制の履行点検

- 変更点: 中小ベンチャー企業部が相生協力法(相互協力法)に基づく法定調査を10月19日から開始します。委託企業3,000社と受託企業1万2,000社、計1万5,000社が対象で、2025年1年間の取引を点検します。対象となる取引期間が従来の6ヶ月から1年に延長されました。点検項目は、納品代金連動制の履行、約定書の交付、代金の支払・支払期日の遵守、不当な減額、不当な代金決定、不当な技術資料の要求です。調査は、委託企業へのアンケート、受託企業へのアンケート、疑わしい企業への現場調査の3段階で行われます。
- 対象: 調査対象となる委託企業・受託企業
- 期間: 10月19日から
- 行政士の一言: 違反が確認された委託企業には、改善要求などの行政処分が伴います。アンケートの対象となった場合は、約定書の交付履歴と代金の支払日に関する資料をあらかじめ整理しておいてください。
- 出典: 政策ブリーフィング · 中小ベンチャー企業部 報道資料 2026年受託・委託取引定期実態調査
4. 動物福祉畜産直接支払制施行令の立法予告

- 何が変わるのか: 農林畜産食品部が、動物福祉畜産農場の公益的価値を補償する「直接支払制度」を新設する施行令改正案を予告しました。支給対象となる畜産物と支給基準、対象の選定(施行令第51条〜第56条)、支給の制限および回収(第57条)を規定しています。支給単価・金額については予告文の要約には記載されていないため、⚠️ 原文の確認が必要です。
- 誰に: 動物福祉畜産農場認証農家
- いつから: 意見受付:10月16日〜11月25日(水)、施行日:⚠️ 原文の確認が必要
- 行政士の一言: 支給の制限・回収事由も含まれているため、認証の維持条件と支給要件を予告案で確認してください。
- 出典:国民参与立法センター ・ 農林畜産食品部 施行令一部改正令案 立法予告
今週の期限チェック
- 10月19日〜23日:E-9 製造業・鉱業 雇用許可証の発行
- 10月26日:建築法施行令 再立法予告の意見受付終了
- 10月26日〜30日:E-9 農畜産・漁業・林業・建設・サービス業 発行
- 11月25日:動物福祉畜産直接支払制 施行令の意見受付終了
本ブリーフィングは、黄允相(ファン・ユンサン)行政士事務所が公開資料に基づきまとめた案内です。個別の事案への適用可否については、管轄機関への確認が必要です。
